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見方を変えれば、お金は今よりもっと身近になる!
読んで得して役立てて、楽しいライフプランを。

記事監修

神戸の独立系FPオフィス代表今村 浩二(上級ファイナンシャルプランナー CFP)

シングル女性の老後のリアル


こんにちはshineスタッフ堀内です。
GWももうすぐ。私個人の話となりますが、実家が静岡県の私は、
長期休暇の度に実家に帰省bullettrainしております。
大学入学時に神戸に出てきて、早1?年・・
地元に残った友人も、今では多くがそのまま地元で就職、結婚。
東京の大学に進学した友人も、卒業と同時に戻って地元で就職したり、
結婚しお母さんとなり、2世帯houseで暮らしていたり。
私を含め地方ののんびりした気質になれた人間には、
東京は少々つらいことも多いようで、圧倒的に
地元に戻って就職なり結婚なりをしている人が多いです。

〈もちろん東京で頑張り続けている人もいます〉

そんな中、実家に帰ると両親から「結婚はしないのsign02」と聞かれたり
「〇×さんのとこ、赤ちゃんchick生まれたんだよ。」と言われると
「ほっといてよ」と思いながらcatfacesweat02なかなか実家への足取りは
昔ほど軽くないわけです。
でも、結婚していてもそうでなくても、自分のことは
自分で考えていく時代。
自分の先についてもふっと考えたりします。
「このまま私、結婚bellしないかもなぁ」
考えたりするとき、自立してこれからも自分らしく生きていく
ためには、お金のことも含めどう考えていけばいいかな。
マンションとかも欲しいけど、どうなんだろ。
老後はどうなるのかなsign02
色々考えますねthink

弊社のマネーセミナーにご参加いただいたり、
ご相談にこられる女性も、シングルの方は多く、
みなさん自立してこれからについて考えていかなくては
という意識が強い方が多いように思います。
今回は、そんなシングル女性のお金について
少し考えてみたいと思います。

まずは、シングル女性の老後のお金から
見ていきましょう。
総務省家計調査(平成24年度)によると、

退職後の60歳以上のシングル女性の
1ヶ月に使う生活費は15万2000円。

今の生活費と比べていかがでしょうか?
あまり変わらないという方、
だいぶ少ないという方様々だと思います。

では次に、その老後の生活費をまかなう主な収入源である
「年金」はいくら位もらえるのでしょうかsign02

最新のデータ
(厚生労働省・平成23年度)では
シングル女性の年金額平均は
年間143万3000円(厚生年金あり)となっています。
月に11万9000円位ですね。

cryingた、足りない・・・
あくまでも平均ですが、この足らずを
今から備えていく必要がありますね。

そして、1つだけ注意点dangerが。
このデータは全国の平均ですが、その内訳の住居費に
注目してみると、
約13,200円となっています。
この数字をみてどう思われますか?

老後も賃貸に住んでいたらこの金額で抑える事は厳しいsweat01ですし、
賃貸でなくても、老後にも住宅ローンが続いたり、仮に住宅ローン
は終わっていたとしてもマンションであれば、住み続けている限り
ずっと管理費を払っていかなくてはなりません。

親の建てた家に住み続けるのであれば、なんとかなるかもしれませんが
古くなった建物は修繕wrenchも必要となりますので、特に都市部に住んでいる
(住み続ける予定)の方は、あくまでも全国の平均に惑わされず、
ご自身の暮らしに合わせて余裕をもって見積もって
マネープランpencilを立てる必要があると思いますthink

私も、他人事ではありませんsweat01

次回から、相続の連載の合間に更新していきますので、
お楽しみにしていただけたら嬉しいです
note

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神戸の独立系FPオフィス代表
今村 浩二が監修しています。
上級ファイナンシャルプランナー(CFP)・独立系ファイナンシャルプランナー(IFA)として
神戸・大阪・姫路でマネーセミナーや個別相談を実施。