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Column

お役立ちコラム

大腸内視鏡検査で大腸がんリスクが61%軽減!保険は使えるの?

先日、医療バラエティー番組『名医のTHE太鼓判!』で、
「腸こそ健康寿命の決め手!腸寿(ちょうじゅ)フローラを手に入れろスペシャル!!」をテーマに、
便秘に悩んでいるという
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンさんが、
人生初の大腸内視鏡検査を受ける様子を放映していました
 
見ていて驚いたのは、
悪性の腫瘍になる可能性があるポリープが2つ見つかり、
その場で切除して検査を終えたパックンさんに、
スタジオにいた医師の方が、
「今回、大腸内視鏡検査を受けたことでパックンさんの寿命が伸びた。
大腸内視鏡検査を受けると
大腸がんによる死亡率約61%減る

と話されていたこと。

それだけ防げるなら検査したほうがいいな」と思ったのですが、
気になるのはお金のこと

そこで、大腸内視鏡検査やポリープ切除した場合の費用
医療保険の給付金は受け取れるのかなど調べてみました

大腸内視鏡検査とは

大腸内視鏡検査は、先端にCCDカメラを装着した細い管(スコープ)を
肛門から挿入し、大腸の内側を観察します。
これにより、ポリープやがん、出血、炎症などを
テレビ画面で観察し診断できます。
また、組織を採取し顕微鏡検査をすることで
細胞を詳しく検査することができます。

大腸ポリープとは

大腸の粘膜から発生するイボ状のできもので、
大きく腫瘍性非腫瘍性に分類されます。
腫瘍性のうち、悪性のものが、いわゆる「がん」です。
良性のものは腺腫(せんしゅ)と呼ばれ、
大腸ポリープの8割が腺腫といわれています。
腺腫は、何らかの刺激を受けてがん化することがあります
一方、非腫瘍性の大腸ポリープには、
炎症性ポリープや過形成性ポリープなどがありますが、
いずれもがん化することはほとんどありません。

内視鏡による大腸ポリープの切除

ある程度以上の大きさの大腸ポリープが見つかった場合は、
内視鏡治療で切除するのが一般的です。
切除したポリープは回収し、
顕微鏡検査によって種類を診断し、
その後の治療方針の参考にします。

大腸内視鏡検査にかかる費用

大腸内視鏡検査は、公的医療保険(健康保険)が適用されます。
費用は、公的医療保険適用(自己負担3割の場合)で、
大腸内視鏡(観察のみ)が6,000円前後、
大腸内視鏡(検査+病理組織検査)が9,000円~15,000円前後、
大腸内視鏡+日帰りポリープ切除が2万5,000円~3万円前後
ほどかかります。

民間の医療保険は使えるの?

ポリープ切除手術を受けられた方は、
それまでに加入している医療保険があれば、
手術給付金が受け取れます
まだ加入されていない方は、
一度ポリープ切除を受けてしまうと加入できないケースが多いので、
そのほかの病気に備えるためにも
早めの加入を検討されることをおすすめします

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