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Column

お役立ちコラム

社会保障あれこれ(子育て編④特定不妊治療助成)

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こんにちは堀内です。

先日(8/18付)のニュースに、今年4月に金融庁が、
不妊治療にかかる治療費を補償する民間の医療保険の
解禁をしたものの、商品設計の難しさや保険金が高額
上ることが
予想されるため採算が見込めないとの見解、
不任に関するデータ不足
などを理由に生命保険各社が二の足を踏み、
今だ保険が発売されていないとありました。

不妊治療を受ける場合、保険適用外の治療が多いため、
医療費の自己負担は大きくなります。
特に、体外受精や顕微授精だと、短期間でも数十万円、
長引けば、100万円単位に及ぶことも。
私の周りにも、治療の経験がある友人が何人かいますが、
中には費用が高額で途中で中断してしまった友人もいます。

晩婚化に伴い、不妊治療を受ける女性の割合はどんどん増えており、
この保険に期待していた人たちにとっては、残念な結果です。

一方で、国は特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)
受けている世帯に対し、治療費用の一部を助成しています

★誰がもらえる?
特定不妊治療をうけている世帯
★金額の目安
1回15万円上限
初回治療のみ上限額は30万円(平成28年1月~)
★もらえる回数は?
40歳未満の方・・通算6回まで(年間制限なし)
40~42際の方・・通算3回まで(年間制限なし)
★届け出
市区町村の担当部署に申請

給付を受けるための条件もあります。
下記あてはまるか確認をして下さいね。

申請日の前年(1月から5月までの申請日については
前々年)の夫婦の合算の所得額が730万円未満
43歳未満
特定不妊治療以外に妊娠の見込みは極めて低い
と診断されている人

また、戸籍上の夫婦で申請することが条件ですので、
事実婚カップルなどは助成を受けることが出来ません
また、申請期間は「年度末まで」などと決まっている
自治体もありますので、注意して下さいね

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