老後の資産づくりのために「投資信託・資産運用を始めたい」けど…
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「老後のお金、貯金だけじゃ増えないから、投資信託とか何かしら資産運用を始めたい。
だけど、いままで勉強もしたことないし、損するのも嫌だと思ったら尻込みしちゃう。
だけど、何もしないでこのまま老後を迎えるのはもっと不安」
こんな心の葛藤、あなたも覚えがありませんか?
神戸の独立系ファイナンシャルプランナー「ユニバーサル財務総研」は、資産づくりについて多くのお客様のご相談にお応えしてきました。
先ほどの心の葛藤は、弊社の無料個別相談を通して資産運用を始められたお客様(30代女性)の声です。
資産運用を始めることに不安を持っていたお客様が、どうして資産運用に踏み出すことができたのでしょうか?
それには3つのポイントがあります。
金融機関に属さない「独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)」として、個別相談とマネーセミナーの講師を務める私、ユニバーサル財務総研代表・今村浩二が解説します。
金利を味方につける
いま銀行や郵便局でお金を預けてもお金が増えないことが当たり前になっていますよね。
消費税のアップなどお財布から出ていくお金が増えるのに、収入がどんどん増える訳でもないから貯蓄が増やせる訳でもない…。
そのために、日々の楽しみを諦めたり、退職後もやりたいことができない…なんて嫌ですよね。
多くの方はこんなタイミングで資産運用に出会い、金利を味方につけるようになります。
2020.02.04
購買力を維持する
「何のために資産運用をするのですか?」と質問すると多くの方は、「お金を増やすため」と答えます。
でも、ちょっと違うんです。
私たちはこうお話ししています。「購買力を維持するためですよ」と。
つまり資産運用は「今買えているものを将来も買えるように」というシンプルで、安心して生活するために不可欠なことを実現するために行うことと考えています。
この考え方をしっかり持っていると、資産づくりや資産運用で無理のない最適な選択をすることができます。
【個人ができるインフレ対策】資産を減らさないための3つの対策
2019.07.18
リスクを軽減する資産運用の方法を知る
「投資や資産運用は怖い」と過去に考えていた方に「なぜそう感じたのか?」とお伺いしたところ、ほとんどの方の答えはこうでした。
「結局、よくわかってなかっただけでした。」
わからないことが多いと、頭に浮かんでくるのは、「失敗したらどうしよう」「難しそう」というネガティブな言葉になります。
メイクやファッションにもルールがあるように、投資や資産運用にもルールがあります。
すべてのことを自分で“勉強する”のは大変ですが、おさえておきたいポイントを“知るだけ”でも、あなたの可能性を広げてくれます。
いまの状況を変えてみたいと思う方へ
あなたが、今をもっと充実させたりこれからもずっと楽しく暮らしていく中で「何か足りない」と感じていらっしゃるなら、私たちは次のステップへ進むお手伝いをさせていただいています。
特に女性は長く続く人生の中で、シングルの方もパートナーがいらっしゃる方も、就職、結婚、子育て、マイホームの購入、退職、セカンドライフ、決めなければならない分岐点がたくさんあります。
そのどれもが知らず知らずの間にお金が関わる選択をしています。
それでも、お金について立ち止まって考える機会は少ないものです。
ユニバーサル財務総研ではアドバイザーであるファイナンシャルプランナーと一緒にお金のことを考える機会をご用意しています。
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